出稼ぎ風俗を考えていれば、「出稼ぎってどんな流れなの?」や「出稼ぎ風俗のやり方を1から知りたい!」と思っているかもしれませんね。
在籍風俗とはまた違った流れになるので、疑問に感じる方も多いでしょう。
では、一体どのような点が違うのでしょうか?
本記事では。出稼ぎ風俗のやり方について、応募〜お仕事までの順に解説していきます。注意点やコツも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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出稼ぎは在籍と違う点が多数!
同じ風俗店で働くのであれば、在籍も出稼ぎもそんなに変わりないのでは?と思っている方もいるかもしれません。
ですが、出稼ぎと在籍では違う点が多数あります。知っておかないと不便な思いをすることも出てくるでしょう。
出稼ぎは応募から採用までの流れ、シフトや働き方まで在籍と違ってくるのです。
まず応募から採用までは基本的に現地ではなく、スマホでのやり取りで行います。
シフトに関しても12時間勤務固定が多く、お仕事以外の時間は寮で過ごします。
住み込みで働くということもあり、「1日が全てお店に関わる施設で完結する」と言う点が最も大きな違いと言えるかもしれません。
出稼ぎのやり方【応募編】
まずは出稼ぎのやり方のスタート地点である応募編から解説します。ここは在籍風俗と大きく異なる点がいくつかあります。求人を探す前に一度確認してみてください。
応募には2通りある
出稼ぎ求人に応募するには、スカウトマンを通す方法か個人で応募する方法の2通りあります。ここは在籍風俗と特に変わった点はありません。
違う点は、面接から採用までの流れになります。
面接は在籍だと直接お店に出向いて行いますよね。出稼ぎの場合は、写メ面接と言って遠隔で行うことになります。
ここで注意したいのが、送る写メを加工しないことです。実物のあなたがどんな見た目なのかわからないからです。加工機能がついた機能で写真を撮る方がいますが、応募の際に使う写真は必ず無加工の物を使用しましょう。
あまりにも加工がひどいと、保証金額を下げられる可能性もあります。
また、出稼ぎには体入がないので事前の下調べが非常に重要になります。
スカウトマンを通す場合
スカウトマンを通す場合は、出稼ぎに行くスケジュールやプロフィールなどをもとに、条件や希望業種に合ったお店を選んでもらうことになります。
そしていくつか候補をあげてもらい、希望に一番近いお店に実際に応募します。その際の連絡は女の子が入れることが多いです。
出稼ぎでスカウトマンを使うと、お店は限られてきますが自分で決めるのに自信がないという方にとってはメリットになると言えるでしょう。
全国に無数の風俗店がある中で、1から自分でお店をしぼっていくのは大変です。
個人で応募する場合
個人で応募する際は、「出稼ぎ 風俗」や「出稼ぎ 求人」などで検索して、ヒットした求人サイトから直接応募することになります。
そこからメールやLINEでやり取りをして、プロフィールや写真の送付をします。プロフィールには基本的にテンプレートがあり。そこを埋めていく形になりますよ。
基本情報から、リスカやタトゥーの有無、経験業種などを聞かれます。
お店から採用の連絡が来たら、いよいよ出稼ぎの準備スタートです。
最初から全て自分で行うことになるので、慎重に求人情報を見極める必要があります。
出稼ぎのやり方【準備編】
出稼ぎ先が決まったら、次は出稼ぎに行く準備を始めましょう。ここでは、出稼ぎの準備の注意点について解説していきます。
身分証明証を忘れずに
風俗店に入店する際、必ず「顔写真付きの身分証明証」と「本籍地記載の住民票」が必要になります。これは在籍も出稼ぎも変わりません。事前に写真を送付するというのもNGです。年齢確認のために必ず提出してコピーをとることが義務づけられているからです。
逆に身分証確認がないお店は違法点である可能性が高いので辞めておきましょう。
もし忘れてしまうと、せっかく出稼ぎ先に行っても働かせてもらえないので絶対に忘れないようにしてくださいね。
出稼ぎ日数によって生活用品を調整
出稼ぎは泊まり込みでのお仕事なので、最低限の生活用品を持っていく必要があります。
寮に家電などは揃っていますが、それ以外に生活に必要なものは持参することになります。
例えば、
- 化粧品
- 着替え
- 下着
- ルームウェア
- 洗面用具
などですね。
長期の出稼ぎの場合洗濯ができるので、持っていくのは1週間分ほどでOKです。消耗品も途中で買い足すことができるので安心してください。お休みの日にショッピングに出かけるのもありですよ。
短期の場合は、3日分や5日分というように出稼ぎ日数に合わせて生活用品を準備するようにしましょう。
お仕事道具もあると快適
お仕事道具はお店から貸与されることがほとんどですが、快適にお仕事をするなら自分が気に入っているものを持っていくといいですよ。
- (ソープの場合)スキン
- ウエットトラスト
- 自分の肌に合うローション
- お仕事用のバッグ
- 軟膏薬
- アダルトグッズ
- コスプレ衣装
などが当てはまりますね。お仕事のモチベーション向上にもつながるのでおすすめです。
また、ソープなどではスキンやウエットトラストを持参すると雑費が安くなるメリットもあります。
出稼ぎのやり方【お仕事編】
準備が整ったら、出稼ぎ先に向けて出発です!行くときも旅行気分を味わえるのが出稼ぎのいいところです。ここでは、お仕事編として出稼ぎ先到着からお仕事までの流れについて解説します。
現地についたら宣材撮影
出稼ぎ先に到着したら、ホームページや受付で使用する宣材写真を撮影することになります。
簡易的なものなのか、スタジオで撮影する本格的なものなのか事前に確認しておきましょう。それぞれ所要時間が異なり、お仕事に充てられる時間も変わってくるからです。
お店によっては持ち込みの宣材写真を使わせてくれる場合もあります。もし過去に使っていた宣材写真のデータを持っている場合は相談してみてください。
写メ日記の設定や契約書類の記入
新しく風俗店に入店することになるので、在籍風俗と同じく契約書類などの記入や写メ日記の登録・設定を行うことになります。
プロフィールに関してはお店にお任せしてしまってもいいですが、自分でアピールしたい部分があれば伝えてみましょう。
「こんなプレイが得意」や「ここがチャームポイントです」などでOKです。お客さんからの反響があって、予約が入りやすくなる可能性が高まります。
また、お店としても紹介文を書きやすくなるので、積極的に自分のセールスポイントは伝えていきましょう。
ある場合は講習を受ける
マットヘルスやソープランドのマット講習、エステのマッサージ講習などがある場合、自信がなければ積極的に受けるようにしましょう。
講習の有無については経験にもよるので事前に確認しておくといいですよ。
お店としてもなるべく早くお仕事に入ってもらいたいので、もしマットプレイやマッサージの経験があるのであればカットできる可能性が高いです。簡単に口頭でお店のルールを説明される程度で終わることも。
お仕事の流れは在籍と変わらない
準備が整ったら、いよいよお仕事スタートです。
実際のお仕事の流れは在籍風俗と特に変わりありません。出稼ぎだからといって特別なサービスをする必要もないです。お店の在籍の女の子の1人として働くことになります。
お仕事が入れば接客、なければ待機するという通常通りの流れでお仕事は進んでいきます。
出稼ぎの場合は待機所ではなく寮待機できることもあるので、ゆっくり待機したいという方は相談してみてください。
出稼ぎのやり方のコツと注意点
最後に、出稼ぎにやり方について、コツと注意点を解説します。これを見れば、初めての出稼ぎでもトラブルなく完走できるようになるでしょう。
事前の面接では嘘をつかない
保証金額を上げたいからといって、事前の面接で嘘をつくと後で保証をカットされたり、最悪の場合帰されてしまったりすることがあります。
特に多いのがスリーサイズや体重の虚偽の申告、加工アプリを使った写真の提出に関するトラブルです。
実際にお金欲しさに嘘の申告をする女の子は多いです。多くの出稼ぎ嬢を受け入れているお店には、すぐに嘘は見抜かれてしまいます。
このようなトラブルを避けるためにも、お店からの質問事項には全て正直に答えることが大切です。
写メ日記用の写真を撮り溜めておく
出稼ぎでは、保証の条件として写メ日記のマメな更新が求められることが多いです。
相場だと1日5本〜8本程度です。多いと10本以上の更新を義務づけられることも。まれに写真なしの日記をアップする女の子がいますが、出稼ぎでは写真なしの写メ日記は本数としてカウントされないので注意してください。
普段あまり写メ日記を更新しない方にとっては、かなりの重労働ですよね。どんなことを書いたらいいかもわからないでしょう。本数稼ぎをするには、1人のお客さんに対して1本のお礼日記をアップするのが効果的ですよ。
また、接客ごとにお客さんに写真を撮ってもらったり、寮や待機所で自撮りを撮りだめたりしておくことも大切です。
ネタが切れてしまって、保証打ち切りになってしまうのはとてももったいないことです。
着替えや下着は最低限でOK
心配になって着替えや下着を必要以上に持っていく方がいますが、その必要はありません。
せいぜい予備で1日分持っていけばいい程度です。なぜなら、寮に洗濯機が置かれていることがほとんどだからです。気にしなければ、スタッフが下着などを洗っておいてくれる場合もあります。
出稼ぎが終わったらお土産や差し入れ、お店で購入したアダルトグッズなどを持ち帰ることになります。ある程度キャリーケースに余裕があるぐらいがちょうどいいでしょう。
出稼ぎ前日の確認の連絡を忘れずに
出稼ぎ前日に、最終確認の連絡をしなければならない店舗は多いです。
ここで連絡し忘れてしまうと、キャンセル扱いになってしまうので必ず覚えておきましょう。当日になって焦ってお詫びの言葉を入れることはしたくないですよね。
不安であればスマホのアラームをかけたりリマインダー機能を使ったりしておくと安心です。
特に時間指定がないのであれば、午前中〜お昼など余裕を持って連絡をしてしまうのもありうです。
少しでも不安な点はすぐに相談する
知らない土地の知らないお店で働くとなると、どうしても不安がつきまとうものですよね。
スカウトマン経由でも直接でも、不安なことは解決するまで確認しておきましょう。
出稼ぎ先では、精神的なストレスから体調を崩してしまう女の子も多いです。そうならないためにも、なるべく心配事は減らしておくことをおすすめします。
また、求人広告に書かれていることが本当なのかを確認するのも大事です。実際に出稼ぎに行ってみて条件と違ったというトラブルをなくせるからです。
まとめ
在籍風俗と同じ気持ちで行くと、出稼ぎは失敗しやすいです。そのためには、ちょっとしたコツや注意点を事前に知っておくことが大切です。
出稼ぎならではのやり方を覚えて、何度か出稼ぎにいけばきっと慣れてくるはずですよ。
解説した内容を参考に、在籍風俗とは一風違った出稼ぎ風俗に挑戦してみてはいかがでしょうか。