風俗の王様とも言われるソープ。挑戦してみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
ですが、未経験となるとマットプレイをはじめとした特殊なスキルが必要なのではないかと心配になってしまいますよね。
もちろん慣れるまでの努力は必要ですが、未経験であってもソープで稼ぐことは可能です!
本記事では、ソープのお仕事のメリット・デメリットや、未経験の方がお店選びの際にチェックすべきポイントなどについて解説していきます。
「風俗のお仕事でお困りではありませんか?」
しろねこくんはこれまでに、
1500人以上の「出稼ぎ希望の女の子」を担当している経歴があり、現状でも常に「100人以上」の出稼ぎ中の女性を担当しています!
そのため、「今、どこが稼げるのか」という情報に関して誰よりも詳しく、「稼げる出稼ぎ先」を紹介することができます!!
出稼ぎの相談などをしたい方はこちらのラインから受け付けておりますので、連絡ください!!
↓↓↓↓
しろねこくんのLINE
初めてのソープ!どんな感じのお仕事?
ソープは、風俗で唯一本番行為がある業種です。
売春にならないのは、入浴のお手伝いをしていたら恋に落ちてしまって、そのまま行為に至ったという建前があるからです。
ソープのプレイルームには簡易的なベッドと浴槽、洗い場がついています。また、店舗によっては飲み物を入れておく冷蔵庫やテレビなんかがついていることも。
店舗型ヘルスと違って、広々とした空間でサービスをすることになります。
ソープでは他の業種のお店にはない椅子技やマットプレイ、潜望鏡などのサービスが売りとなっています。
初心者にとってはハードルが高いかもしれませんが、講習を受けてスキルを磨いていけば誰でも習得できるので安心してくださいね。
ソープで働くメリットって?
ここでは、ソープで働くメリットについて解説します。人気の業種となっているのは、複数のメリットがあるからです。ハードなお仕事ではありますが、得られるものは多いですよ。
他業種よりも圧倒的高収入
まず第一のメリットとして、他の業種よりも圧倒的に高収入という点が挙げられます。
日給にすると大衆店で5万円〜7万円が平均です。高級店の人気のソープ嬢だと、15万〜20万円を1日で稼ぐことも。OLの月収をたった1日で稼いでしまうのです。
月給にすると月100万円以上稼いでいる女の子も多数います。最短で目標金額を貯めたい、今すぐに大金が必要といった事情がある方にはありがたい業種です。
また、単価が高いので暇な日でもソフトサービス店の日給を越えるのは確実と言えるでしょう。
スタッフがすぐ近くにいるので安心
ソープはどこのお店も店舗型です。デリヘルのようにどこかに派遣されることはありません。
つまりすぐ近くにスタッフがいるので、派遣型の業種と違って危険な目に遭う確率が限りなく低いのです。
コール1本ですぐにスタッフが駆けつけます。あまりにもマナーが悪いお客さんは出入り禁止になることもありますよ。泥酔している方や明らかに様子がおかしい方は受付の時点でお断りしてくれることも。
まれに盗撮をするお客さんもいますが、見つけ次第コールをして助けを呼べるので安心ですね。
さまざまな接客スキルが身につく
ソープは、ただ本番行為をすればいいというお仕事ではありません。
マットプレイや椅子を使った椅子技など、さまざまなテクニックが求められることが多いです。
最初は難しいと感じてしまうかもしれませんが、一度覚えてしまえば自分のスキルになるので仮に移籍したとしてもずっと使えます。
価格帯が上がるにつれ、マナーや作法についても厳しく指導されることも。風俗嬢としての接客スキルも身に着けることができますよ。
知っておきたいソープのデメリット
メリットがあれば、デメリットがあるのも事実です。自分なりにお店選びや接客を見直してみて、デメリットを回避できるようなるのが理想ですね。では、どんなデメリットがあるのかチェックしてみましょう。
体力をかなり消耗する
ソープは、どの業種よりも体力を消耗すると言われています。
特にマットプレイは女の子が主導になって行うサービスなので、体力だけでなく神経も使います。
また、1日に複数人と本番行為をするのも体力を消耗する原因です。
膣を負傷してしまう女の子も多いので、慣れないうちは仕込みローション(ウエットトラスト)を多めに使ったり、軟膏でケアしたりして予防するようにしましょう。
あまりプレイが激しいお客さんや、自分の膣とどうしてもサイズが合わないお客さんはNGにするのもありですよ。
ハイレベルなサービスが要求されることも
地域柄やお店のコンセプトにもよりますが、基本的にお客さんはソープならではのサービスを受けたくて遊びに来ています。
素人売りでない限りは、慣れていなくてもハイレベルなプレイを要求されることも。
高い金額を払ってもらっている以上、断ることもできません。1人のソープ嬢として働いている限り、「できません」というのは極力避けたいところです。
不安な場合は、何度か講習を受けて納得がいくまで練習を重ねることが必要になってきます。
スキン着用を嫌がるお客さんがいる
ソープで働きたいと考える女の子の中には、ヘルスでの本番強要に疲れたという方も多いのではないでしょうか。
S着店(スキン着用店)でも、まれに生で本番を要求してくる人はいます。これがソープで働く女の子の悩みの種になっています。
ヘルスの本番強要ほどの頻度ではありませんが、ストレスに感じてしまうことには間違いありません。
「ゴムを付けると萎える」「ゴムがあるとイけない」など何かと理由をつけて生での本番を要求してくるケースがほとんどです。
断ると、後でアンケートで低評価をつけてくる迷惑なお客さんもいることを心得ておいてください。
もしそのようなことがあった際は、理由をスタッフに正直に伝えるようにしてくださいね。
ソープで働く際に確認しておきたいこと
ここでは、ソープで働く際に確認しておくべきポイントについて解説します。ソープはお店によってかなりルールが違うことがあります。入店前に確認できることはチェックしておくのが正解です。
即プレイはあるか
即プレイは、シャワーを浴びる前にプレイを開始することです。「即即」とも呼ばれます。
これは、不潔なお客さんが来るとかなり辛いサービスですね。
性病は洗浄だけで防げないので、性病とは関係ありませんが、不衛生であることは間違いないありません。慣れていないと気分が悪くなってしまうこともあるでしょう。
高級店でない限りは避けたいところです。
マットプレイはあるのか
最近ではマットプレイがない、または選択制になっているお店も増えています。
単価が安いお店に多いですが、身体への負担や講習代などを考えると、ない方がいいと考える女の子も多いです。また、肌が弱くてローションでかぶれてしまうという理由でマットプレイなしのお店で働く方もいます。
マットプレイができるとお店選びの際の選択肢は増えますが、未経験の場合は無理にこだわる必要はないでしょう。
スキン着用のお店なのか
求人ページに「完全衛生器具着用」と書いてあるお店はスキン着用です。書いていない場合は、混在店(スキンを着用する女の子としない女の子が在籍しているお店)か完全にスキンなしの場合もあります。
スキン着用なしのお店のことをNS(ノースキン)店と呼びます。NS店だと、単価の高いお店で働けたり、人気嬢になれたりとメリットもあります。
ですが性病や妊娠のリスクがあるため、安全に働くならスキン着用のお店がおすすめです。
講習はどんな感じなのか
ソープでは、未経験者には必ず講習を行います。
口頭やマニュアルでの講習なのか、お金を払って講習員を呼んで行うものなのか事前に確認しておくといいですよ。
基本的には接客の流れや部屋の説明など初歩的なことは、スタッフが口頭やマニュアルで教えてくれるケースが多いです。
マットプレイや椅子技など専門的なものは、女性の講習員が指導する流れが基本となっています。
まれにセクハラ講習で本番行為をさせてくる悪質店もあるので、口コミなどをチェックしておきましょう。
未経験でも働きやすいコンセプトのソープは?
ソープといっても、他の業種と同様にさまざまなコンセプトのお店が存在します。その中でも、未経験の方が働きやすいものをピックアップしてみました。
学園系
年齢が若め(20代前半まで)であれば、学園系がおすすめです。
テクニックというよりは雰囲気やコスプレなどを楽しむお客さんが多いため、未経験でも挑戦しやすいと人気。
イメージとしては、ヘルスに本番行為がついただけといった感じです。
マットプレイなど高度な技を求められるお店も少なく、少し講習を受ければすぐに働けるのがポイントです。
ただ、回転系のお店が多いので慣れるまでは時間配分が難しいかもしれません。
素人系
いかにも風俗に染まっていない感じの「素人系」の女の子を採用しているお店も働きやすいでしょう。
お客さんも素人好きが集まるので、ソープのお仕事に慣れていない方がウケがいいのです。
逆にあまりテクニックが凄すぎると、人気が出ない可能性が高いぐらいです。
普通の女の子が1番稼げるコンセプトなので、ルックスやスペックに自信がなくても採用されやすいのが特徴。
「業界未経験」として売り出してくれるので、最初からお客さんがつきやすいですよ。
清楚系
アイドルをコンセプトにしたお店や、現役学生などを積極的に採用しているお店が多いです。
求められるルックスのレベルは高めですが、その分単価も高いことが多いので自信がある方はぜひ挑戦しておきたいジャンルですね。
「とにかく可愛い子と遊べればいい!」と考えるお客さんが多いため、高度なスキルも求められにくいです。
まずは大衆ソープからチャレンジすべき!
ここまでソープについてさまざまなことを解説してきましたが、「結局何から始めたらいいの?」と気になる方もいると思います。未経験の方は、まずは大衆店から働くのがベターです。その理由を解説します。
未経験でも働きやすいお店が多い
ソープは超高級店・高級店・中級店・大衆店・格安店とさまざまなランクに分かれています。
未経験でも働きやすいのは、ほどよく回転するけれどハイレベルなプレイを求められにくい「大衆店」です。
お店の数も多いので、自分に合った店舗を見つけやすいのもポイントですよ。先ほど解説したコンセプトのお店も、この大衆店に多いです。
未経験者が売れやすい価格帯
大衆店には多数のコンセプトのお店が存在し、業界未経験の女の子が活躍しやすい価格帯になっています。接客スタイルもラフな雰囲気のお店が多いです。
高級店と比べると単価は落ちてしまいますが、地道にコツコツ出勤していればヘルスやソフトサービス系のお店よりは確実に稼げます。
また、ソープはお給料から雑費として引かれる金額が大きいです。高級店ともなると1日5,000円近く引かれることも。大衆店であれば、雑費が安めなので手取りが多く残ります。
客層もある程度落ち着いている
大衆店と言えども、ヘルスよりは圧倒的にお客さんが払う金額が高いです。となると、そこそこ収入があって落ち着いたお客さんが来店します。
また、未経験となれば優しくしてくれることが多いので、ハードなサービスで体力やメンタルがやられることも少ないでしょう。
ストレスが少ないと、結果として長続きしやすいです。よって、ソープデビューするなら大衆店からチャレンジするのが無難なのです。
まとめ
未経験であっても、ソープでは十分活躍できます。利用するお客さんが多い分、求められる女の子も多種多様です。
「慣れていない感じ」がかえってウケることもあります。なので、経験が浅くて売れないということはないと思っていてOKです。
もちろんテクニックを身に着けることは、自分にとってプラスになります。ですが、焦ることはありません。「慣れてきたら少しずつ」を意識して、ソープ嬢としてスキルアップしていけば問題ありませんよ。
解説したことを参考に、圧倒的な高収入が叶うソープデビューをしてみませんか?